自律に向けた
「生きる力」と「安心できる居場所」
放課後等デイサービス(放デイ)は、小学校1年生から高校3年生までの就学中のお子さまを対象とした、児童福祉法に基づく福祉サービスです。
学校生活だけではカバーしきれない「個々の特性に合わせた学び」や「社会性の向上」をサポートし、お子さまが自分らしく社会へ踏み出すための準備を、放課後や長期休暇を通じて行っています。
放課後等デイサービスの4つの役割
厚生労働省のガイドラインに基づき、当施設では以下の4つの役割を軸とした包括的な支援を提供しています。
本人支援 個々の特性に応じた発達支援と、自立のためのトレーニング
移行支援 次のステップ(進学や就労)へスムーズに進めるためのサポート
家族支援 保護者さまの悩みや不安に寄り添い、家庭での関わりをサポート
地域支援 学校や関係機関と連携し、地域全体でお子さまを見守る体制作り
当施設の専門的なプログラム内容
SST(ソーシャルスキルトレーニング)
社会生活を営む上で欠かせない「人との関わり方」を学びます。挨拶の仕方はもちろん、「困ったときに助けを求める方法」「相手の気持ちを推察する方法」などを、ロールプレイを通じて身につけます。
学習支援と個別課題
宿題のサポートにとどまらず、お子さまが「どこでつまずいているのか」を分析し、スモールステップで「わかった!」という成功体験を積み重ねます。集中力を高める環境づくりにも配慮しています。
将来の自律を見据えた生活スキル
身の回りの整理整頓、時間管理、お金の計算、公共交通機関の利用練習など、将来の自立に直結する生活スキルを、実際の場面を想定して練習します。
一日の流れ(例)
通所案内・ご利用料金
| 対象のお子さま | 小学校1年生 〜 高校3年生までの就学中のお子さま |
| ご利用条件 | 市区町村から発行される「障害児通所受給者証」をお持ちの方 |
| 利用料金 | 法定利用料の1割負担となります。 世帯所得により月額負担上限額(0円・4,600円・37,200円)が設定されており、それ以上の費用はかかりません。 ※放課後等デイサービスをご利用の方は別途おやつ代150円・創作的活動に係る材料費などの利用料金をご負担いただきます。 |
| 送迎について | 学校・自宅間の送迎サービスを実施しています。 対応エリアはご相談ください。 |